テーマを3種類くらいに分ける
「会社・チームの出来事」「メンバーにまつわる軽いエピソード」「一般的な季節・開催地の話題」のようにテーマを分けると、特定の部署だけが有利になるのを避けやすくなります。新しく入った人でも何問かは答えられる構成を意識します。
問題例
- 今年、チームで最も多く開催したイベントは?
- オフィスの近くにある施設は次のうちどれ?
- 今回の会場がある地域に関する問題
- 事前アンケートで最も多かった回答は?
売上、評価、個人の失敗、健康情報など、参加者が公開を望まない可能性がある情報はクイズ化しません。社内イベントでも、本人の同意なしに個人情報を問題へ入れないことが重要です。
4択問題の下書き例(そのまま使わず自社向けに編集)
- 問題:今年、社内で一番多く実施した交流イベントは?
選択肢:ランチ会/勉強会/ボードゲーム会/スポーツ観戦
事前準備:開催履歴を確認して正解を設定する。正解発表では印象に残った出来事を紹介する。 - 問題:社内アンケートで「次に開催してほしい企画」第1位は?
選択肢:料理教室/謎解き/社内クイズ/街歩き
事前準備:任意回答のアンケートを行い、結果を確認してから出題する。
上記の正解は未設定の例です。実際の回答データがないのに事実のように出題しないでください。個人の評価や私生活を推測させる質問は避けます。
大人数では「参加完了」を確認してから始める
ennでは参加者がQRコードから入り、表示名を決めて参加します。司会者がすぐ出題を始めるのではなく、会場への案内、QR読み取り、参加完了の時間を進行表に含めます。通信につまずいた人をサポートする担当を一人決めておくと、司会進行を止めずに対応できます。
ランキングの見せ方も事前に決める
ランキング発表をイベントの締めに使うなら、景品の有無や同点時の扱いを事前に決めて案内します。クイズ自体を交流目的にする場合は、順位だけを強調しすぎず、正解発表時にエピソードを紹介する時間を取る方法もあります。